レビューを更新する前に、あらかじめ宣言します。


管理人はアニメ「犬夜叉」を否定したいわけではありません。


キャラデザ・作画・声優・主題歌など、好きなところはたくさんあります。

なによりアニメ「犬夜叉」スタッフ・出演者の方々が、どれだけの熱意をもってこの作品に挑んでいたか。
それは、高橋先生を交えた鉄砕牙ツアーをほぼ毎年敢行し、未だに交流を深められていること。アニメ終了から4年後に異例の完結編が制作されたことからも十二分に伝わってきます。

ただ、桔梗というキャラクターが好きな立場からすると、「ちょっとこれは・・・」という様な演出・展開・キャラ解釈が多かったのも事実です。(それもあくまで管理人視点での話ですが)


好きなところもたくさんあるのに、どうして桔梗というキャラがアニメでああいう扱いになってしまったのか・・・という思いがいまだに残っています。
そのせいで「アニメが好き!」と断言できないことが悔しい。

前回のアニメについての記事でも書いたんですが、初代の池田成監督は自分なりの桔梗像を模索してアニメで表現しようとしてくれていたんですよね。
だからアニメ序盤には50年前の犬桔のふれあいのような、原作では描かれなかった素晴らしいオリジナルエピソードもありました。なので尚更、そこまで情熱を持ってくれていたのに何故・・・と思ってしまいます。

原作の模倣とまではいかなくても、原作のキャラクター設定そのままで進んでいればもっと楽しく視聴できただろうなぁという、もう今更どうしようもないんだけど、どうしても吐き出したい愚痴が蓄積されているんです。


あのアニメでの桔梗のキャラ描写を「改悪」と取るか、「アニメならではのキャラ解釈で良し」と取るかは意見が分かれると思いますが、このブログでは前者のスタンスでいきます。

このアニメレビューでは、桔梗が登場する回を中心にツッコんだり、逆に良かったと感じた演出についてなどをつらつら語っていきます。
必然的に愚痴や疑問が多くなると思うので、不快に思われる方は今のうちに回れ右!をお願いします。




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