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原作38巻で、桔梗は翠子の死魂を取り込みました。


その直前、森の奥で禊を行います。


img168.jpg 高橋留美子「犬夜叉」/小学館 38巻 p.132


巫女装束を脱ぎ、白衣に着替えた桔梗。
もう引き返せない・・・と神妙な顔をしていると、絶妙のタイミングで犬夜叉が登場しました。

「桔梗、おまえ・・・翠子の死魂を・・・」

犬夜叉が問うと、突然桔梗が白衣をはだけさせました。
突然のサービスシーンに思わず犬夜叉もびっくり。読者もびっくりです。

桔梗が見せたのは、肩から胸まで続く痛々しい傷。
白霊山で奈落によって受けた瘴気によるもので、かごめが浄化してからも徐々に桔梗の身体を蝕み続けていました。それほど奈落の桔梗を呪う気持ちが強いんだとか。

瘴気を放置しておけば、まがい物の身体は間もなく骨と土に戻る。
それを食い止めるには翠子の死魂が必要であり、「妖怪と刺し違えて死んだ巫女」という同じ魂を持つ翠子のものならば、例え死魂であっても桔梗の助けになるだろう・・・と。

翠子の死魂を取り込んだ桔梗はあまりの衝撃で水中に倒れこみ、犬夜叉が慌てて抱き起します。すると、瘴気による傷が見る見るうちに塞がっていきました。

と、ここで場面はかごめ達の方に移ります。




そして、次に場面が戻った時には


img169.jpg 高橋留美子「犬夜叉」/小学館 38巻 p.153



桔梗はすでに巫女装束に着替えていました。



つまり何が言いたいかというと・・・






犬夜叉は桔梗の着替えを一部始終見ていたのか?




ということです。
いや、桔梗のタイムリミットが近づいている伏線が出たり、自らの命をもって奈落を倒そうとする琥珀の悲愴な決意が見えたりするとても重要な回で、決してそこが注目すべきところではないのは分かってます。
でも読み返してみて「あれっ?」と思ってしまいまして・・・。


巫女装束は傍に置いていたし、あの白衣の上から着るのは有り得ないですよね?
桔梗が意識を取り戻し、また巫女装束に着替えるまでの間、犬夜叉が何をしてたのか。

「犬夜叉、その、着替えるから・・・」「え、あ、わ、わりい・・・」とかいう若干気まずい会話があったのか。

それともいつもの様に〝桔梗!?〟〝桔梗、何をしようとしている!?〟とか思いながら突っ立って見てたのか。桔梗はそんな姿を尻目に堂々と着替えたのか。
(犬夜叉は「何を言おうと(しようと)している!?」ってセリフが多い気がします)


アニメでは桔梗の禊を除き見るという前科があるし、そのTVSPの「めぐり逢う前の運命恋歌」の終盤では


夕暮れの桟橋で口づけ(アニメオリジナル)

147-2.png (c)高橋留美子/小学館・読売テレビ・サンライズ

         

場面が変わると夜になっていた

147.png (c)高橋留美子/小学館・読売テレビ・サンライズ


という変に勘ぐってしまえるような描写もあったので、色んな妄想をしてしまいますよね。


緊迫した場面でお互い恥じらうのも変だし、堂々と着替えたのかなぁ・・・謎です。




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